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背中・腹部の脂肪吸引開始!

脂肪吸引の当日は処置室みたいな所で、真っ裸になり手術着に着替えます。テレビで見るような手術着に着替えて、歩いて手術室に入りました。

手術室は想像していたおしゃれな空間とは違い、何となく機械室みたいな所で、ちょっとがっかりしました。


着替えの時に一人自分の全身を見ました。

もうこの体には戻れない・・・

今までありがとう。

これまで様々なダイエットを試して、努力してきましたが、体重が減るだけで理想どおりのスタイルにはなれませんでした。

でも、この太った体も私自身。

そして化粧も落とし、精一杯の笑顔で部屋を出ました。

手術室へ行き、先生がペンで私の体に線を引きます。


こういうラインになるまで脂肪吸引しようという、先生の目安でしょうね。

私の体にまるでいたずら書きされてる気分でした(笑)


時計は11時。

手術台に全裸で横になります。

先ほどのペンで線を引かれたときもそうですが・・・

もう裸を見られても恥ずかしさはありません。

別に女を捨てたわけではなく

先生とのカウンセリングで生まれた信頼関係のお陰です。

麻酔専門の先生がやってきて腕から麻酔を点滴します。

腹・脇腹の脂肪吸引の手術は一般には硬膜外麻酔で行いますが、範囲が広い場合は全身麻酔で行うことがあり、痛みを感じることなく手術を受けることができるそうです。

麻酔をする時になっても私の緊張はとれず、先生に「そんなに身体を硬くしていると麻酔ができないですよ。」と注意されてしまいました。

看護士さんが

「先生は今日あなたの手術だけしか予約を入れてないんだよ。

信頼できる先生だから、心配しないで頑張ろうね!!」

そう微笑んでくれました。

そして一緒に数を数えます。


1・・・2・・・3・・・4・・・・・・・・

私の記憶はここまででした。

手術中は意識がありませんでしたので、なーーんにも分かりませんでした。

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